【比較表つき】おすすめのプロジェクト管理ツール12選を徹底比較

プロジェクト管理を行う際には、ツールを導入することをおすすめします。

エクセルでも管理自体はできますが、ツールの方が機能面で充実しており、管理にかかる手間を減らすことができるでしょう。

本記事では、おすすめのプロジェクト管理ツールをご紹介いたします。

それぞれの機能・料金プラン・特徴だけでなく、選び方のポイントについても解説しますので、ぜひ参考にしてください。

 

▼プロジェクトマネジメントについて、その重要性や意味は下記記事で解説しています。初めて取り組む方はぜひご参考にしてください

プロジェクト管理ツールの比較表

おすすめのプロジェクト管理ツールは下記の通りです。

導入費用・無料トライアルの有無・連携できるサービスなど、比較表にまとめましたので、ぜひ導入時の参考にしてください。

※最新の情報は各サービス公式サイトよりご確認ください

おすすめのプロジェクト管理ツール12選を徹底比較

おすすめのプロジェクト管理ツールをそれぞれご紹介いたします。

  • Backlog
  • Trello
  • Asana
  • Redmine
  • Jira Software
  • Microsoft Project
  • Wrike
  • Jooto
  • monday.com
  • Time Krei
  • Planio
  • CrowdLog

Backlog

出典:Backlog

Backlog(バックログ)は、国内の上場企業である株式会社ヌーラボによって開発されたプロジェクト管理ツールです。

日本で開発されたツールなので日本語にも対応しており、操作性も高く、プロジェクト管理ツールを使ったことがない企業様でも比較的導入がしやすいでしょう。

メインの機能はカンバンボードによるタスク管理と、ガントチャートによるプロジェクト進捗管理です。

そのほか、個人メモや会議の議事録、マニュアル等を管理できるWiki機能や、ファイル共有機能も備えており、プロジェクト管理に必要な機能が網羅的に備えられています。

チーム内のコラボレーションを円滑に進めることを目的として、キャラクターアイコンやいいね機能なども搭載されています。

■料金プラン

  • スタータープラン:月額2,640円
    ・ユーザー数30人まで
    ・プロジェクト数5つまで
    ・ストレージ1GB
    ・カンバンボード(ガントチャート不可)
  • スタンダードプラン:月額12,980円
    ・ユーザー数 無制限
    ・プロジェクト数100まで
    ・ストレージ30GB
    ・カンバンボード、ガントチャート
  • プレミアムプラン:月額21,780円
    ・ユーザー数 無制限
    ・プロジェクト数 無制限
    ・ストレージ100GB
    ・カンバンボード、ガントチャート
    ・高度なセキュリティ
  • プラチナプラン:月額:55,000円
    ・ユーザー数 無制限
    ・プロジェクト数 無制限
    ・ストレージ300GB(追加可能)
    ・カンバンボード、ガントチャート
    ・高度なセキュリティ

Trello

出典:Trello

Trello(トレロ)は、シンプルな操作性が特徴のプロジェクト管理ツールです。

カンバン方式を採用しており、タスクを「カード」に入力して進捗に応じて「ボード」上のカードを移動させながら、直感的にタスク管理を行うことができます。

「未着手」「進行中」「確認待ち」「完了」などのステータス別にボードを作成することで、チーム内でタスクの進捗状況をひと目で共有できるようになるでしょう。

利用する人数にかかわらず、無料で使い始めることが可能です。無料プランの場合は「ボード作成10枚まで」という制限がありますが、プロジェクトの規模によっては10枚のボードで足りる可能性も高いでしょう。

■料金プラン

  • Free:無料
    ・カード無制限
    ・ワークスペースあたり10枚のボード
    ・ストレージ無制限(10MB/ファイル)
    ・モバイルアプリ
    ・自動化機能(実行は月250回まで)
  • STANDARD:月額$5(年間支払の場合)
    Freeプランに加えて
    ・ボード無制限
    ・ストレージ無制限(250MB/ファイル)
    ・自動化機能(実行は月1,000回まで)
  • PREMIUM:月額$10(年間支払の場合)
    STANDARDプランに加えて
    ・ビューが5種類(カレンダー、タイムラインなど)
    ・自動化機能のコマンド実行が無制限
    ・セキュリティ機能
    ・カスタムテンプレート
  • ENTERPRISE:月額$17.5(年間支払の場合)
    PREMIUM プランに加えて
    ・ワークスペース無制限
    ・外部連携機能

Asana

出典:Asana

Asana(アサナ)は、さまざまな管理方法から自社に適したプロジェクト管理を導入できるツールです。

具体的には「カレンダー」「リストビュー」「タイムライン(ガントチャート」「ボード(カンバン方式」の4つのタスク管理方法から選択ができます。

タスクに担当者や期限を設定することで「誰が」「いつまでに」「何をするのか」を明確にすることが可能です。

Asanaは無料で使い始めることができますが、人数と機能に制限があるので、本格的にプロジェクト管理を導入したい場合は有料プランの導入を検討しましょう。

■料金プラン

  • Basic:0円
    ・3つのプロジェクトビュー
    (リスト・ボード・カレンダー)
    ・ユーザーは15名まで
  • Premium:1ユーザーあたり月額1,200円(年間支払の場合)
    ・4つのプロジェクトビュー
    (リスト・ボード・カレンダー・タイムライン)
    ・カスタムテンプレートの利用
  • Business:1ユーザーあたり月額2,700円(年間支払の場合)
    ・4つのプロジェクトビュー
    (リスト・ボード・カレンダー・タイムライン)
    ・ゴールの設定、ポートフォリオの作成
    ・承認リクエスト
  • Enterprise:お問い合わせ
    ・高度なセキュリティ機能と管理機能
    ・データコントロール機能

Redmine

出典:Redmine

Redmine(レッドマイン)は、オープンソースのプロジェクト管理ツールで、誰でも無料で利用することができます。

Redmineでは、タスクの一つひとつを「チケット」と読んで管理します。チケットにはタスク内容だけでなく、担当者や期限なども登録することが可能です。

ガントチャートやカレンダーなど、表示形式を変えることで、さまざまな角度から進捗管理を行うことができます。

一方で、導入・運用に伴うサポートなどはないため、マニュアル等がなくても自らツールを操作していける程度のPCスキルが必要です。

■料金プラン

  • 無料

Jira Software

出典:Jira Software

Jira Software(ジラ ソフトウェア)は、ソフトウェア開発のような複雑なプロジェクト管理をするのに適しているツールです。

特徴的な機能は「自動化機能」と「ロードマップ機能」です。

自動化機能では、定期的に発生するルーチンタスクやプロセスを、数回のクリックだけで自動化することができます。担当者を自動で割り当てたり、プロジェクトと製品の間でタスクを同期することもでき、さまざまなケースに対応ができるでしょう。

また、ロードマップ機能では、タスクが多く複雑なプロジェクトの場合でも常にリアルタイムの情報を共有することができます。ドラッグ&ドロップで直感的に操作ができることも魅力の一つです。

■料金プラン

  • Free:0円
    ・ユーザー10名まで
    ・オートメーション 単一プロジェクト
    ・ファイルストレージ2GB
    ・ロードマップ機能
    ・タスクの依存関係の管理
  • Standard:1ユーザーあたり月額920円
    ・ユーザー35,000名まで
    ・オートメーション 単一プロジェクト
    ・ファイルストレージ250GB
    ・ロードマップ機能
    ・タスクの依存関係の管理
  • Premium:1ユーザーあたり月額1,810円
    ・ユーザー35,000名まで
    ・オートメーション マルチプロジェクト
    ・ファイルストレージ無制限
    ・ロードマップ機能(高度な設定が可能)
    ・タスクの依存関係の管理(高度な設定が可能)
    ・管理者管理機能の充実
  • Enterprise:お問い合わせ
    ・ユーザー35,000名まで
    ・オートメーション マルチプロジェクト
    ・ファイルストレージ無制限
    ・ロードマップ機能(高度な設定が可能)
    ・タスクの依存関係の管理(高度な設定が可能)
    ・管理者管理機能の充実

※クラウド型の料金プラン

Microsoft Project

出典:Microsoft

Microsoft Projectは、マイクロソフト社が開発したプロジェクト管理ソフトです。

登録したタスクを、グリッドビュー・ボードビュー・タイムラインビューなどのさまざまな形式で、プランに関係なく表示することができます。

さらにMicrosoft Teamsと連携させて使用すれば、プロジェクト管理にチャットやビデオ会議ツールが加わり、より広い機能でプロジェクト管理に取り組むことができるでしょう。

■料金プラン

  • Project Plan 1:1ユーザーあたり月額1,090円
    ・タスク管理(3つのビュー)
    ・コミュニケーション
    ・レポート作成
  • Project Plan 3:1ユーザーあたり月額3,260円
    ・タスク管理(3つのビュー)
    ・コミュニケーション
    ・レポート作成
    ・リソース管理
  • Project Plan 5:1ユーザーあたり月額5,980円
    ・タスク管理(3つのビュー)
    ・コミュニケーション
    ・レポート作成
    ・ポートフォリオの選択と最適化
    ・需要管理

Wrike

出典:Wrike

Wrike(ライク)は、世界中で2万社以上の企業で利用されているプロジェクト管理ツールです。

カンバン方式のプロジェクト管理で、タスクの進捗状況を視覚化することができます。

その他にも「製品販売」「メディアプラン」「イベント管理」など、複数の用途に合わせたテンプレートが用意されており、場面に適したプロジェクト管理を行うことができるでしょう。

■料金プラン

  • Free:0円
    ・対応端末:ブラウザ・デスクトップアプリ・モバイルアプリ
    ・タスクとサブタスクの管理
    ・更新情報をリアルタイムで表示
    ・作成できるタスク数に制限あり
  • Professional:1ユーザーあたり月額$9.80(年間支払の場合)
    ・複数メンバーで共有できるダッシュボード
    ・ガントチャートをワンクリックで作成
  • Business:1ユーザーあたり月額$24.80(年間支払の場合)
    ・フィールドやワークフローのカスタマイズ
    ・自動のレポート作成とレポート用テンプレート作成
  • Enterprise:お問い合わせ
    ・2段階認証
    ・管理者権限の指定

※ライセンスは5名単位で追加可能

Jooto

出典:Jooto

Jooto(ジョートー)は、カンバン方式を採用しているプロジェクト管理ツールです。

「リスト」と呼ばれるボードにタスクを登録して、それぞれにラベルを設定することで、ラベルごとに進捗状況を確認することができます。

また、ガントチャート・コミュニケーションチャット・データ(ファイル共有)機能も備えられており、4人までは全機能無料で利用することが可能です。

■料金プラン

  • 無料プラン:0円
    ・ユーザー数:4人まで
    ・データ上限:1組織あたり100MB
    ・1ファイル上限:10MB
    ・行動履歴:過去30日分
  • スタンダードプラン:1ユーザーあたり月額417円(年間契約の場合)
    ・ユーザー数 5人以上
    ・データ上限 1ライセンスあたり5GB
    ・1ファイル上限 300MB
    ・行動履歴:過去1年分
  • エンタープライズプラン:1ユーザーあたり月額980円(年間契約の場合)
    ・基本機能すべて
    ・ユーザー数 5人以上
    ・データ上限 1ライセンスあたり10GB
    ・1ファイル上限 1GB
    ・行動履歴:無制限
    ・IP制限などのセキュリティ対策や導入支援
  • コンサルティングプラン:お問い合わせ
    ・基本機能すべて
    ・ユーザー数 10人まで
    ・データ上限 1ライセンスあたり10GB
    ・1ファイル上限 1GB
    ・行動履歴:無制限
    ・IP制限などのセキュリティ対策や導入支援
    ・専任のサポート担当

monday.com

出典:monday.com

monday.comはイスラエルで開発されたプロジェクト管理ツールです。

プロジェクト管理だけでなく、顧客管理や採用管理などにも対応可能なため、社内のあらゆる業務やプロジェクトを一元管理することができるでしょう。

テンプレートが豊富なため、どの職種でも迷うことなく使い始められるという特徴があります。また、柔軟なカスタマイズ性も備えており、自社に合わせて自由にカスタマイズできるという点が強みです。

100種類以上の自動化メニューが標準装備されており、定期的に発生する小さな業務を自動化することもできます。

たとえば「メールを受信したら〇〇に情報を登録」といった、欠かすことはできないけれど日々何度も発生する細かい業務を自動化することができれば、生産性の向上に役立つでしょう。

■料金プラン

  • 個人:0円
  • ベーシック:1ユーザーあたり月額900円
    ・閲覧者数無制限
    ・無制限のタスク
    ・5GBのファイルストレージ
  • スタンダード:1ユーザーあたり月額1,100円
    ・タイムライン&ガントビュー
    ・カレンダービュー
    ・自動化(毎月250アクション)
  • プロ:1ユーザーあたり月額1,800円
    ・チャートビュー
    ・所要時間計測
    ・自動化(毎月25,000アクション)
  • エンタープライズ:お問い合わせ
    ・エンタープライズ規模の自動化&統合
    ・高度なレポート&分析機能
    ・プレミアムサポート

Time Krei

出典:Time Krei

Time Krei(タイムクレイ)は、管理職と従業員、経営者といった3者の視点から情報を管理ができるプロジェクト管理ツールです。

標準搭載機能としては、メインのプロジェクト管理機能のほか、予定・実績管理や分析、グループウェア機能があります。

また、Time Kreiにはクラウド型とオンプレミス型の2種類の導入方法があります。オンプレミス型は初期費用がかかりますが、自社に合わせて細かくカスタマイズが必要な場合におすすめです。

■料金プラン

  • トライアル:無料(1ヶ月間のみ)
    ・最小ユーザー数 1ユーザー
    ・プロジェクト数上限 無制限
    ・最小契約期間 1カ月間
  • クラウド:1ユーザーあたり月額2,980円
    ・最小ユーザー数 10ユーザー
    ・プロジェクト数上限 無制限
    ・最小契約期間 3カ月間

Planio

出典:Planio

Planio(プラニオ)は「Redmine」というオープンソースソフトウェアをベースに開発されたプロジェクト管理ツールです。

カンバン方式によるタスク管理機能や、コミュニケーション機能を搭載しているほか、顧客対応を行えるのが特徴です。また、ビデオ会議システムが搭載されているため、リモートワークにも活用することができます。

■料金プラン

  • Silver:月額2,500円
    ・3プロジェクト
    ・5人のユーザー
    ・5 GBのストレージ
  • Gold:月額5,000円
    ・7プロジェクト
    ・10人のユーザー
    ・20 GBのストレージ
  • Diamond:月額9,000円
    ・15プロジェクト
    ・20人のユーザー
    ・40 GBのストレージ
  • Platinum:月額19,000円
    ・40プロジェクト
    ・45人のユーザー
    ・80 GBのストレージ
  • Enterprise:月額39,000円
    ・100プロジェクト又はそれ以上
    ・100人のユーザ又はそれ以上
    ・100GBのストレージ又はそれ以上

CrowdLog

出典:CrowdLog

CrowdLog(クラウドログ)は、工数管理が得意なプロジェクト管理ツールです。

シンプルな作りで直感的な操作が可能であり、スマホからの入力もできるため、入力時の労力を減らすことができます。

また、他サービスと連携することで、GoogleカレンダーやOutlookカレンダーなどを利用した工数登録も可能です。

登録されたデータから、多角的な視点でレポートが作成されリアルタイムで把握できるため、問題が起きても迅速な軌道修正を行うことができるでしょう。

■料金プラン

  • ベーシックプラン:お問い合わせ
    ・工数、プロジェクト管理
    ・ガントチャート
    ・勤怠管理
    ・レポート
  • プレミアムプラン:お問い合わせ
    ・工数、プロジェクト管理
    ・ガントチャート
    ・勤怠管理
    ・レポート
    ・ワークフロー
    ・アクティビティログ
    ・API連携

プロジェクト管理ツールを比較する際のポイント

プロジェクト管理ツール選びのポイントをご紹介いたします。

機能は十分か

プロジェクト管理ツールは大きく分けると、以下の2つがあります。

  • タスク管理やガントチャートなど、メインの機能に特化したタイプ
  • プロジェクト管理に必要な多くの機能をまとめた多機能タイプ

多機能タイプは確かに便利ですが、自社で使わない機能が搭載されている可能性もあるでしょう。機能が複雑だと料金が高くなるほか、従業員がかえって使いづらく感じてしまう可能性もあります。

必要な機能を事前に洗い出したうえで、ツールの選定を行いましょう。

費用は適切か

ツールを導入する際には、基本的には初期費用(導入コスト)とランニングコストが必要になります。

とくにランニングコストは、1ユーザーあたりの月額料金が設定されている場合もあれば「〇人まで△△円」というように、人数に応じて価格が変動する料金設定の場合もあります。

利用人数を事前に把握したうえで、正確な料金比較をしてツールを選びましょう。

▼「まずは無料で使いたい」と考える企業様は、下記記事で無料で使えるツールをご確認ください

まとめ|プロジェクトの収支管理には「TimeCrowd」もおすすめ

プロジェクト管理ツールにはタスク管理・工数管理・コミュニケーションチャットなど、さまざまな機能が搭載されています。

プロジェクト全体の進捗確認を行う際には、ツールを導入すると円滑に取り組むことができるでしょう。

また、あわせて時間管理ツール「TimeCrowd」を導入すると、プロジェクトごとの収支管理(人件費管理)を行うことができます。

TimeCrowdトップページ画像

事前に従業員ごとの時間単価を設定しておくことで「赤字のプロジェクトはないか」をリアルタイムで確認することが可能です。

プロジェクト管理では、日々の業務の中から課題を見つけて改善することが重要です。作業時間は、人件費と直結する重要な指標であるため「TimeCrowd」を導入して測定することで、チームの生産性向上にも繋がるでしょう。

最初の2週間は無料でご利用いただけます。その後は1ユーザーあたり月額550円から利用可能です。

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