プロジェクトマネジメントツールのおすすめ12選【無料あり】

プロジェクトマネジメントを進める上で、ITツールの活用は必須と言えるでしょう。

しかしながら、「どんなツールを選んだらいいかわからない。」「予算的に厳しいから無料のものを使いたい。」というようなお悩みもあるでしょう。

本記事では、プロジェクトマネジメントとそれに関するツールについて、ご紹介していきます。

 

プロジェクトマネジメントツールとは

プロジェクトマネジメントツールとは、プロジェクトを進める上で欠かせない、メンバーの進捗管理やスケジュール管理、様々なマネジメント業務を効率化するのに役立つツールです。

プロジェクトマネジメントツールは、プロジェクト管理ツール、タスク管理ツールなどとも呼ばれます。

プロジェクトマネジメントツールを導入することにより、プロジェクトマネージャーや他のメンバーからも案件やタスクの進捗状況がひと目で確認できるようになり、各々のメンバーの業務を円滑に進めることができます。

 

プロジェクトマネジメントツールを導入するメリット

プロジェクトマネジメントツール導入のメリットとして、チームの生産性向上やタスクの抜け漏れを減らせることが挙げられます。

ここからは、プロジェクトマネジメントツールを導入するメリットを具体的にご紹介します。

プロジェクトの進捗をチェックリストやカレンダーで可視化できる

プロジェクトマネジメントツールは、プロジェクトの進捗具合を集計し、可視化することができます。

例えば、カレンダー機能では、それぞれのタスクの期間や締め切り日をカレンダー形式で管理したり、全体のスケジュールを一覧で管理することが可能です。プロジェクトマネジメントにおける納期管理は最重要事項の一つですので、このカレンダー機能をうまく利用できると、納期管理がしやすくなります。

また、タスクのチェックリストもプロジェクトマネジメントには必須機能と言えるでしょう。タスクの一覧をチェックリスト形式で見通すことで、どこまでのタスクが完了していて、何がプロジェクトを進める上でボトルネックになっているのかを確認することができます。

さらに、チェックリスト等を使用することにより、個々のメンバーにかかる作業負担が把握できます。メンバーにより業務量の偏りがあれば、プロジェクトマネージャーがそれを把握し、業務の割り振りの変更等も容易にすることができ、業務効率を向上することができるでしょう。

プロジェクト情報の一元化

プロジェクトマネジメントツールは、プロジェクトに関わるあらゆるデータを一元管理することが可能です。

プロジェクトマネジメントをするにあたって非常に重要な要素は以下の2つです。

  • プロジェクトに関わる全てのメンバーの情報を、全てのメンバーが見ることができる
  • 情報が常にリアルタイムである

Excelのような汎用ツールを使用してもプロジェクトマネジメントは可能ですが、情報にタイムラグが生まれてしまったりと、上記の重要な要素を満たすことが難しくなります。

プロジェクトマネジメントツールにおいては、あらゆる情報がリアルタイムで更新され、全メンバーに共有されます。これによって、ミーティングを組んだり、各メンバーに進捗を直接確認しに行ったりせずとも、プロジェクトの進捗具合を把握することができます。

プロジェクトのスムーズに進めるために、このようなプロジェクトマネジメントツールを活用し、プロジェクトに関するあらゆる情報をリアルタイムで管理しましょう。

 

プロジェクトマネジメントにおすすめのツール12選

プロジェクトマネジメントツールには様々なものがあります。

小規模チームにおすすめのものもあれば、大きな企業ベースでも使用ができるもの、エンジニアチーム向けのものや、タスク管理のみのシンプルなものなどがあります。

ここでは、おすすめのプロジェクトマネジメントツールをご紹介していきます。

Asana

Asana:https://asana.com/ja

費用:無料〜(有料版は1ユーザー月額1,200円〜)

特徴:誰もが使いやすいUIかつ、プロジェクトマネジメントに必要な要素がしっかり揃った大人気ツール

Asanaは、シンプルなデザインで使いやすく、世界中で愛されているプロジェクトマネジメントツールです。

個人での毎日のタスク管理はもちろん、チームやプロジェクトごとにタスクを整理することができ、複数プロジェクトを持っている場合でもわかりやすくプロジェクトマネジメントができます。

Google系サービスやSlack、Teamsなどの200もの外部サービスとの連携も可能で、Asanaで管理しているタスクを他サービス上で通知させるようにしたりと、便利な使い方も可能です。

こちらは個人や小規模チームであれば無料で使用することが可能なので、まずは小規模チームから導入を始めてみると良いでしょう。

Microsoft Teams

Teams:https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-teams/group-chat-software

金額:無料〜(有料版は1ユーザー月額430円〜)

特徴:Microsoft Officeを活用する企業から高い導入率。Officeの様々な機能と組み合わせて使いたいプロジェクトマネジメントツール

Teamsは、Microsoftが運用するプロジェクトマネジメントツールです。特に、Teams内の「Planner」というアプリでは、期限を設定してタスク管理をすることが可能です。

Teamsは、ファイル共有やチャット機能、Web会議機能等様々な機能が付随しており、チームで働く際に必要な機能が揃っています。

ExcelなどのMicrosoft Officeアプリとの連携ももちろん可能ですので、すでにMicrosoft Officeを使用していて、それを生かしてプロジェクトマネジメントをしたい企業におすすめのツールです。

Trello

Trello:https://trello.com/

費用:無料〜(有料版は1ユーザー月額$5〜)

特徴:付箋を貼るようなイメージで直感的にタスク管理/プロジェクトマネジメントができるツール

Trelloは、付箋のような形のタスクシートを動かすことによってプロジェクトマネジメントができるツールです。

タスクをTodo(未対応)、Doing(進行中)、Done(完了)のようにシンプルに分けて、付箋を剥がして貼るようなイメージでタスクを管理でき、各タスクの担当者や進捗状況が一目でわかるようになっています。

チーム全員でタスク状況を把握することができる便利なツールですが、個人でタスク整理をするのにも使えるため、チーム・個人のいずれで使用するのにもおすすめのツールです。

 

Backlog

backlog:https://backlog.com/ja/

費用:30日間無料 (以降はプランにより2,400円/月〜)

特徴:チームのプロジェクト管理を最適化するプロジェクトマネジメントツール

Backlogは、プロジェクト管理に必要な要素を全て詰め込んだプロジェクト管理に特化したプロジェクトマネジメントツールです。

「ガントチャート」や「カンバン」機能があり、プロジェクトの進捗を見える化できるところが大きなメリットです。

ウェブ制作やソフトウェア制作などの開発系の仕事のプロジェクトマネジメントに広く使用されています。

 

jooto

jooto:https://www.jooto.com/

価格:無料〜(有料版は1ユーザー月額500円〜)

特徴:カンバン方式で気軽にタスク管理できるプロジェクトマネジメントツール

jootoはカンバン方式でシンプルにタスク管理ができるプロジェクトマネジメントツールです。

上述のTrelloと同じように、タスクをドラッグ&ドロップで動かして、シンプルにタスクを整理するのに便利なツールです。

企業向けに有料プランもありますが、4名までなら無料で使用することが可能です。

 

Redmine

Redmine:https://redmine.jp/

費用:無料〜(有料版は要お問い合わせ)

特徴:オープンソースのプロジェクトマネジメントソフトウェア

Redmineは、誰でも自由にダウンロードして利用できるオープンソースのプロジェクトマネジメントツールです。

Redmineの中核機能である「チケット」機能は、他ツールでいう「タスク」管理機能に近い機能ですが、1つのチケットに対して、それに関連するチケットを紐付けたり、関連する「Wiki」(メモ)を紐づけたりすることができます。

 

Wrike

Wrike:https://www.wrike.com/ja/

費用:無料〜(有料版は1ユーザー月額$9.8〜)

特徴:世界で2万社が導入し400もの外部ツールと連携できるプロジェクトマネジメントツール

Wrikeは、世界で2万社、国内でも1000もの企業が導入しているプロジェクトマネジメントツールです。

エンジニアチームでの活用はもちろん、様々なチーム体系でのプロジェクトマネジメントに使用されています。

バックアップ機能やデータセンターの管理機能もあり、セキュリティ性が高いため、コンプライアンスが気になる企業でも安心して使用することができます。

Wrikeは、ストレージ容量2GBまでなら無料で使用することが可能です。

タスクワールド

タスクワールド:https://www.taskworld.com/ja/

費用:無料〜(有料版は1ユーザー月額$8〜)

特徴:プロジェクト管理だけでなく、アナリティクスやタイム計測機能までついたプロジェクトマネジメントツール

タスクワールドは、直感的な操作でタスク管理ができるプロジェクトマネジメントツールで、コンテンツ制作の分野を中心に様々な分野で使用されています。

各タスクで費やした時間を計測したり、詳細なアクティビティログを見たりすることもできるため、単純なプロジェクトマネジメントだけではなく、業務効率化を意識したマネジメントを行うことができます。

タスクワールドは、ストレージ容量1GBまでなら無料で使用することが可能です。

 

Jira Software

Jira Software:https://www.atlassian.com/ja/software/jira

費用:無料〜(有料版は1ユーザー月額900円〜)

特徴:スクラムボードによって複雑なプロジェクトをシンプルに管理できるツール

Jira Softwareは、スクラムボードを用いてシンプルにプロジェクトマネジメントができるツールです。

また、ロードマップ機能を使用すると、チーム全体のタスク同士の繋がりが一目瞭然になるため、チームの協調性を高めることができます。

Jiraは、10人までの小規模チームであれば、無料で使用することができます。

 

Quire

Quire:https://quire.io/

費用:無料〜(有料版は1ユーザー月額$8.5〜)

特徴:GoogleやSoftbankなどの大手企業も導入するプロジェクトマネジメントツール

Quireは、GoogleやIBM、Softbank等の大手企業でも導入されているプロジェクトマネジメントツールです。

チェックリスト機能やカンバン機能のような、基本的なタスク管理機能はもちろん、カレンダーでのスケジュール管理も可能で、複数のツールを組み合わせずとも、このQuire1つでプロジェクトマネジメントができる機能が揃っています。

ストレージ100MBまでは無料で使用可能ですが、それ以降は有料になります。

Brabio!

Brabio!:https://brabio.jp/

費用:無料〜(有料版は月額3,300円〜)

特徴:ガントチャートに特化したプロジェクトマネジメントツール

Brabio!は、ガントチャートに特化したプロジェクトマネジメントツールです。

簡単にガントチャートが作れ、チームで共有ができるので、これを使ってプロジェクトのスケジュール管理が可能です。

メンバーごとにどれくらいのタスクを抱えているかもグラフで可視化してくれるので、メンバーのリソース管理をすることができます。

Brabio!は5ユーザーまでなら無料で使用可能です。

プロジェクトマネジメントツールと組み合わせて使いたい便利ツール

TimeCrowd

TimeCrowd:https://timecrowd.net/

費用:無料〜(有料版は1ユーザー月額500円〜)

特徴:プロジェクトマネジメントツールと組み合わせて業務効率化を推進するツール

TimeCrowdは、タスクごとの業務時間を可視化し、チームメンバーがどの業務にどのくらいの時間を使っているかを分析しながらプロジェクトマネジメントができるツールです。

プロジェクト全体の効率UPのためにプロジェクトマネジメントツールを入れるチームが多いかと思いますが、実際にどれだけの効率化がはかれているかは見える化しにくいものです。

このTimeCrowdを使うことによって、プロジェクトマネジメントツールを使用することによって誰がどのタスクに業務時間を多く使っているのか等がわかりやすく見える化できるため、本来の目的の効率UPに直結させることができます。

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まとめ

プロジェクトマネジメントツールは、プロジェクトを進める上で欠かせないものです。

予算や機能を比較検討しながら、チームに合ったものを選んで活用していきましょう。

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