CSVエクスポート機能で出力される作業時間の単位を選べるようになりました

CSVエクスポート機能で出力される作業時間の単位を選べるようになりました

レポートのCSVエクスポート機能で、出力される作業時間の単位の形式を「秒」「時間・分・秒」「6分ごとに1刻み」から選べるようになりました。

※CSVエクスポート機能自体の詳しい使い方はこちらのヘルプページをご覧ください。

 

それでは、どのようにCSVエクスポート時に作業時間の単位を指定するのか、詳しくお伝えしていきます。

CSVエクスポート時に作業時間の出力単位を指定する方法

レポートからCSVエクスポートをする場合は、レポート画面の「ダウンロード」をクリックします。

レポート画面からのCSVエクスポート

左メニューの「CSVエクスポート」からCSVエクスポートをする場合は、右上の「生成」ボタンをクリックします。

左メニューの「エクスポート」からCSVエクスポートする

 

時刻形式を指定してCSVをダウンロードする

そうすると「データ種別」と「時刻形式」が選択できるモーダルが立ち上がります。

ここで出力したい作業時間の時刻形式を選択して、ダウンロードをクリックしてください。

時刻形式を指定してダウンロード

 

CSVエクスポート機能の改善に関するリリースのお知らせは以上になります。

便利になったCSVエクスポートを使って、様々な切り口でのグラフ作成やデータ加工の際にお役立ていただけると幸いです。


TimeCrowdでは今後も更に機能改善・機能追加を予定しております。
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