選ばれる理由01
時間管理に特化したシンプルな機能で簡単導入
「業務時間の見える化」から業務効率化をサポートします！これまでの業務効率化サービスは、タスク管理、勤怠管理…など様々な機能がある反面、使いこなすハードルが高く、企業が導入・継続しづらいという課題がありました。TimeCrowdは、業務時間管理・改善に特化したシンプルな機能・操作性で簡単に導入していただけます。また、インターネットの使用環境があれば、いつでもどこでもどの端末でも、時間管理をすることができます。
累計2,000社以上の 利用実績！
※パーソナルプラン、ライトプラン、スタンダードプラン、エンタープライズプラン全ての利用社数（2021年4月現在）
テレワークになり、あなたの会社・チームでは、 こんなお悩みありませんか？
経営者
業務効率化、生産性向上のために何から始めたらいいのだろうか？
企業として働き方改革が求められる中で…
- 生産性向上のために、社員の時間の使い方を可視化して分析したい
- どの業務にどのくらいの人件費がかかっているか把握したい
マネージャー
離れていてもメンバーの稼働状況を把握できる方法はないだろうか？
リモート環境下での業務が増えていく中で…
- チームメンバーの稼働状況をリアルタイムで把握したい
- 業務改善のためのPDCAを迅速に回したい
スタッフ
やるべきことに時間を使い、生産性高く働けているだろうか？
求められる役割が多くなってきている中で…
- 優先順位の高い業務に十分な時間を割けているか把握したい
- ほかのチームメンバーが何をしているのかリアルタイムに把握したい
こんなテレワークでのお悩みは 「業務時間の見える化」で 解決していきましょう!! 
TimeCrowdが
選ばれる理由
選ばれる理由02
メンバーの業務をリアルタイムで把握可能
稼働状況の見える化を行い、次の一手を打つことが可能になりますチームメンバーの稼働状況をリアルタイムで把握できます。誰が何をしているかわからない状態がなくなり、時間もメンバーの動きも見える化されます。時間とタスクだけを共有するのみなので、束縛感もありません。
また、レポート機能でチーム、ユーザー、期間ごとのグラフを出力することができ、メンバーの工数単価を設定しておくことで人件費計算も自動で行えます。その結果、繁忙期や閑散期における業務負荷の傾向を見た上で、必要な改善施策を打つことが可能です。
選ばれる理由03
セルフタイムマネジメント能力アップ
メンバーの働く意識、時間の意識が変わります各スタッフに、自発的に業務効率化・生産性UPをただ求めても働き方は変わりません。毎日、TimeCrowdを活用してタスクごとの業務時間を常に意識して働くことで、メンバー自身の業務効率化に関する意識が高まります。
選ばれる理由04
様々な事例をもとにした導入・運用サポート
お客様に最適なTimeCrowdのご利用方法を提案しますTimeCrowdを十二分にご活用いただくため、導入から運用までサポートいたします。ヒアリングに基づいて、チームメンバーがスムーズにTimeCrowdで打刻できるようにするためのオンボーディングなど、これまでの豊富な経験を踏まえてお手伝いいたします。
選ばれる理由05
他社サービスとの連携で時間
管理を効率化
いつも使うツールと連携することで簡単に時間を記録できます！Google Chromeの拡張機能を利用することで、TrelloやChatwork、Salesforceなどの他社サービスとも簡単に連携できるので、いつもの仕事を簡単に見える化できます。難しい設定は必要ありません。
まずは資料をダウンロード！
資料ダウンロード はこちら利用開始の流れ
お問い合わせからサービス利用開始まで、全てオンラインで完結します。
TimeCrowdの機能や料金について、お気軽にご相談ください。
小規模組織から、大規模組織への導入事例も多数ございます。
お問い合わせ
こちらのフォームよりお問い合わせください。 弊社より1営業日以内に、メールにてご連絡いたします。
TimeCrowdについてのご説明・ヒアリング
弊社よりTimeCrowdのご説明を行います。 また、お客様の状況や課題をヒアリングし、最大限にTimeCrowdをご活用いただくためのご提案をいたします。
運用提案
お客様のご要望に合わせた形で、弊社が設計・設定を行います。 サポートを行いますので、余計なお手間はかかりません。
試用期間開始
弊社での設定後、TimeCrowdをご利用いただくことが可能です。（2週間の無料トライアル） 運用する中で出た課題に関して、他社様の事例アドバイス・ご利用方法のご提案等を行います。 ※無料トライアルなので一切費用はかかりません。
ご契約・本運用開始
無料トライアルの後、本運用開始です。 ※本運用を開始する場合、料金が発生いたします。 本運用開始後も、TimeCrowdを活用してお客様の課題を解決できるよう、最大限にサポートいたします。
法人向けプラン
まずは2週間お試し！
資料ダウンロードはこちら- チームの時間管理
- 稼働状況のリアルタイム共有
- レポート機能
- CSVエクスポート
- 打刻開始忘れ・停止忘れ通知
- タスク編集制限
- Chatwork、Salesforceなど
外部サービスとの連携 - IP制限、二要素認証
- 導入・運用支援
導入事例
導入や活用による効果をご紹介します。
キリンホールディングス株式会社
“未来の予測”にも活用予定！キリンホールディングスが期待するTimeCrowdの可能性とは
導入前の課題
「現状の忙しさを改善しつつ、価値創造に繋がる時間をさらに創出したい」という課題意識があった
導入後の効果
「業務時間の見える化」をしてデータ分析を行い、「業務改善」に繋げられそうなケースを発見できた
株式会社スカイアーチネットワークス
TimeCrowdはメンバーを守るツール！サーバー管理会社が実践する活用法も紹介
導入前の課題
テレワーク下において、“誰が何をしているか”が分からないという問題があった
導入後の効果
メンバーの業務が可視化され、全社的な業務の見直しができた
株式会社ワークスビジネスサービス
使用率99%！BPOベンダーに聞く、TimeCrowdを使ってもらうポイントとは？
導入前の課題
Excelで時間管理をしていたが、リアルタイムでの集計が難しく、業務内容にまで踏み込んだ分析・振り返りができなかった
導入後の効果
社員の99%がTimeCrowdを使用するようになり、業務の見える化ができた
株式会社スパイスファクトリー
成長を続けるDXエージェンシーへ、TimeCrowdの活用法をインタビュー！
導入前の課題
他の時間管理ツールを使用していたが、多機能で運用やコスト面での負担が大きかった
導入後の効果
運用面・コスト面共に負担が軽減された。生産性を可視化して振り返ることで、生産性の向上に繋がった
弁護士法人GVA法律事務所
導入前の課題
各弁護士が「何にどれくらい時間を使っているのか」を見える化したかった
導入後の効果
各弁護士との1on1時に、TimeCrowdのレポート機能を活用して業務時間の見直しができるようになった
株式会社Flucle
経営社兼社労士が実践する TimeCrowdの活用法とその魅力とは
導入前の課題
私個人としては「単純に24時間の使い方の見直しがいたい」と考え、導入しました。タイムトラッキング（時間…
導入後の効果
「自分が感じていた時間の使い方と実際の使い方にはギャップがある」という反応があり、時間の使い方の振り返…
まずは資料をダウンロード！
資料ダウンロード はこちらよくある質問
お支払い方法を教えてください 
請求書払い（原則1年払い）・ クレジットカード払い（月額払い）のいずれかがご利用いただけます。- 使いこなせるか不安です。サポートはありますか？
- TimeCrowdをご活用いただけるよう、多数の導入実績を踏まえ最大限にサポートいたします。 お客様に合わせたサポートを行っておりますので、具体的なサポート内容につきましてはお気軽にお問い合わせください。
- 必要な機能があります。カスタマイズはできますか？
- はい、有償カスタマイズ（API連携）も可能です。
- 月額以外に料金は発生しますか？
- 初期費用が必要になります。 更新料金はかかりません。
- トライアルは可能ですか？
- はい。2週間の無料トライアル期間を設けております。 無料トライアルをご希望の場合、お気軽にお問い合わせください。
- デモンストレーションは可能ですか？
- はい。Zoom等を利用して、実際の画面をご覧いただきながらデモンストレーションを行わせていただきます。 デモンストレーションをご希望の場合、お気軽にお問い合わせください。
- データの保管期限はいつまでですか？
- データの保管期間に制限はございません。 CSVダウンロード機能でいつでも全期間のデータをダウンロードすることが可能です。
- ログイン方法について教えてください
- Google（Google Workspace）アカウント、もしくはメールアドレスとパスワードでのログインに対応しています。
- ログインアクセス制限は可能ですか？
- はい。IP アドレスでのログインアクセス制限が可能です。
- セキュリティ対策はどうなっていますか？
- 不正アクセスの防止やアクセスログの管理、通信の暗号化などの対策を行っています。
テレワーク実績8年！
TimeCrowd
開発者の想い
私は2007年に起業してからWebシステムの受託開発業務を行ってきました。その中でバッファを3倍や5倍に積んで見積を出す進め方に疑問を感じ、2015年からタイムチャージ形式に切り替えました。それを可能にするために開発したのがTimeCrowdです。
また、2013年からフルテレワークを採用していますが、そこでのコミュニケーションにもTimeCrowdの「誰が」「何を」「どれぐらい」しているのかをリアルタイムで共有できる機能が役に立っていました。
2020年からは働き方改革関連法による生産性向上（残業禁止）と新型コロナウイルスによるテレワークのニーズが急激に増えています。「誰が」「何を」しているのかが見えにくいテレワークにおいて、チームの状況をリアルタイムで把握できるTimeCrowdは、生産性向上やマネジメント、コミュニケーションなどで役立つツールだと確信しています。
テレワークでのマネジメントや工数管理などにお悩みの方は、ぜひ一度お問い合わせください。豊富な導入事例を元に、お客様に最適なTimeCrowdの活用方法をご提案いたします。
資料ダウンロード
タイムクラウドにご興味をお持ちいただき、誠にありがとうございます。
タイムクラウドの資料ダウンロードをご希望の方は、下記フォームにご記入の上、ご送信ください。
自動メールにて資料をすぐにお届けします。