CrowdLog(クラウドログ)とは?特徴・料金プラン・導入の流れを解説

プロジェクトを成功させるためには、工数管理はもはや欠かせないものです。

しかし「メンバーが工数入力をしなくなり、正確な工数を把握できない」「エクセルでの管理が面倒」などといった悩みを抱えている担当者の方も多いのではないでしょうか。

今回ご紹介するクラウドログは、工数管理の煩雑さを解消することを目的に作られたプロジェクト管理ツールです。

本記事では、クラウドログの概要や料金プラン、導入の流れを詳しく解説しています。工数管理の仕組みを整えたいと考えている担当者の方はぜひ参考にしてください。

※本記事は2023年1月の公式HPの情報をもとに記載しております。最新の情報は公式HPよりご確認ください

クラウドログとは

工数管理ができるプロジェクト管理ツール「クラウドログ」

出典:Crowdlog

ラウドログは、工数管理に重点をおいているプロジェクト管理ツールです。

クラウドソーシングサービスで有名な「株式会社クラウドワークス」が提供しています。

累計導入社数は600社以上(2022年8月現在)で、国内大手企業からベンチャー企業まで、幅広い業種業態で活用されています。

クラウドログでできること

ここでは、クラウドログを使ってできることを3つご紹介します。

  • 工数管理
  • 勤怠管理
  • プロジェクト管理

工数管理

クラウドログでは工数入力をドラッグアンドドロップで行えるため、入力が形骸化する心配がありません。Google カレンダーやOutlook カレンダーを普段利用している場合は、予定を同期すると自動で入力ができます。

工数実績は「プロジェクト」と「工程」を選択して入力するため、どのプロジェクトのどの工程で時間をかけたのか、多角的に分析ができます。

レポート画面では工数予算と工数実績を比較して、プロジェクトごとの収支状況を確認することが可能です。

勤怠管理

クラウドログではリアルタイムでの出退勤管理が可能で、事後打刻や残業、休日出勤などの承認が必要な処理に対するワークフローも完備しています。

また、休暇の取得状況を確認できるため、従業員ごとに逐一確認する必要がありません。

打刻はスマートフォンからも可能で、外勤先などのPCがない環境でも利用できます。スマートフォンから入力する際は位置情報を取得して入力するため、不正な打刻を避けることも可能です。

プロジェクト管理

クラウドログでは工数管理を活用して、プロジェクト管理を行えます。取引先・プロジェクトカテゴリ・部署をプロジェクトと紐付けて、お客様ごとに工数やスケジュールを把握することが可能です。

ガントチャートを活用すれば、タスクごとの進捗実績を記録することもできます。期日を過ぎたタスクにはアラートが表示されるため、プロジェクトの遅延を防ぐことができるでしょう。

また、工数実績をリアルタイムで確認できるため、新規案件にアサイン可能なメンバーをすばやく見つけることもできます。工数レポートを見ることで、メンバーごとの業務負担の偏りを確認することが可能です。

プロジェクトごとの売上予算や原価予算、売上実績や原価実績の管理もできます。入金日や支払日、開始日や納品日といった各種日付も登録できるため、スケジュールの把握にも役立ちます。

クラウドログの特徴3つ

ここでは、クラウドログの特徴を3つご紹介します。

  • すべての機能をスマートフォンで利用可能
  • 3ヵ国語に対応
  • 外部システムとの連携

すべての機能をスマートフォンで利用可能

クラウドログは、スマートフォンでも工数管理やプロジェクト管理、勤怠管理などのすべての機能を利用できます。

外出先などのPCがない環境でも利用できることから、打刻や記録忘れなどを防げるメリットがあります。

3ヵ国語に対応

クラウドログは、日本語、中国語、英語の3ヶ国語に対応しています。そのため、海外事業所の現地スタッフもそのまま利用可能です。

また、メンバーごとにタイムゾーンを設定できるため、時差があっても利用できます。単価設定や売上・原価・経費の登録では、日本円・米ドル・中国人民元の通貨を取り扱っており、通貨の変換を行う必要もありません。

外部システムとの連携

クラウドログは、GoogleアカウントやOffice 365アカウントからでもログインができます。

IDaaS (Azure Active Directory や OneLogin など)にクラウドログを登録すると、シングルサインオンが可能になります。SAML認証でログイン画面が不要になるうえ、セキュリティレベルを上げられるおすすめの機能です。

クラウドログの料金プラン

クラウドログには、2つの料金プランがあります。

ここではプランの金額や内容についてご紹介します。

ベーシックプラン

ベーシックプランの料金は、利用ユーザー数に応じて変動するため、問い合わせが必要です。

利用できる機能は、以下の通りです。

  • 工数/プロジェクト管理
  • ガントチャート
  • 勤怠管理
  • レポート
  • 損益管理
  • Google/Microsoftカレンダー連携
  • メンバー権限設定
  • IP制限

プレミアムプラン

プレミアムプランの料金は、利用ユーザー数に応じて変動するため、問い合わせが必要です。

利用できる機能は、以下の通りです。

  • 工数/プロジェクト管理
  • ガントチャート
  • 勤怠管理
  • レポート
  • 損益管理
  • Google/Microsoftカレンダー連携
  • メンバー権限設定
  • IP制限
  • 工数認証ワークフロー
  • 部署履歴
  • アクティビティログ
  • API連携
  • SAML認証

プレミアムプランは、外部ツールのAPI連携やSMAL認証などの利用、工数の承認機能やメンバーの権限設定ができます。

複数部署での利用を検討しており、セキュリティ対策をしっかりしたい場合におすすめです。

クラウドログ導入の流れ

クラウドログを自社に導入するまでの流れについて解説します。

  • 資料を無料ダウンロード
  • 営業ヒアリング
  • 無料トライアルを試す
  • 正式版を申し込む

1. 資料を無料ダウンロード

まずは、クラウドログを理解するための資料をHPからダウンロードします。

導入企業の活用事例を見ることで、自社での運用をイメージしましょう。

なお、資料をダウンロードするためには、以下の項目を入力する必要があります。

  • 会社名
  • 氏名
  • メールアドレス
  • 電話番号
  • 従業員規模
  • 部署属性
  • 役職属性
  • 導入検討時期(任意)

2.営業ヒアリング

Web会議にて、クラウドログ担当者と課題のヒアリングを行います。

クラウドログを利用して解決したい課題を相談し、担当者から活用イメージの提案を受けます。

疑問点があれば、Web会議の時間内に質問して解決できるようにしましょう。

3.無料トライアルを試す

クラウドログは、1週間無料で正式版のお試しが可能です。

お試し期間中でも、従業員の追加やプロジェクトの作成ができます。より具体的に活用イメージをつかむ良い機会なので、ぜひ無料トライアルを利用しましょう。

4.正式版を申し込む

無料トライアルを通して「クラウドログを導入したい」と思えたら、正式版お申し込みフォームより申し込みます。

無料トライアルの利用期間内であれば設定したアカウントを引き継げますし、新たに新規アカウントを作成することも可能です。

申し込み後はクラウドログ担当者より連絡があり、プランの決定やオプションの追加などを適宜行います。

まとめ

クラウドログは工数入力の手間がかからず、打刻漏れを防ぎ、正確な工数を確認できるプロジェクト管理ツールです。Google カレンダーやOutlook カレンダーと連携することで、工数入力の負担を軽減することができます。

勤怠管理やガントチャートなどの機能も搭載されており、プロジェクト管理のツールを一元化したい企業様におすすめのツールです。詳細な料金プランや機能を知りたい方は、まずは公式HPより資料をご確認してみてはいかがでしょうか。

また、工数管理の機能だけを導入したい企業様にはTimeCrowdの利用もおすすめです。時間を計測することに特化したツールで、1ユーザーあたり月額550円からご利用いただけます。

ワンクリックで打刻をするだけで、プロジェクトごと・タスクごとに「どの業務に何時間かけたのか(人件費はいくらかけたのか)」を確認することができます。

時間管理ツールTimeCrowd-タイムクラウドはチームでの時間を共有し生産性を高めるためのテレワーク対応時間管理ツールです。

打刻はブラウザ・Chrome拡張機能・スマートフォンアプリなど、さまざまな環境でご利用いただけるため、ツールが形骸化する心配もありません。

最初の2週間は無料トライアルもご提供していますので、少しでもご興味のある企業様は下記資料より詳細な利用料金や機能についてご確認ください。

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▼その他おすすめの工数管理ツールは下記記事でご紹介していますので、あわせて参考にしてください

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